たちばな通り商店街に結構昔からあるお店沖縄家庭料理のびんかた。
いつも賑わってる感じなので常連さんご用達で一見さんは入りにくいイメージがあったけれど、
器のせいか?いや、実際沖縄出身らしきおばちゃんたちのエプロンしてる姿のせい?入ってみたらアットホームで妙に落ち着いた。笑
メニューも沖縄のおばちゃんが自宅で作ってくれたような感じだし、あと多分女性スタッフの爽やか笑顔にやられたのだと思います。笑
今回食べた中でのお気に入りはゴーヤのピクルス。
苦いのにハマる。美味しかった。(๑´ڡ`๑)
にんじんしりしりって名前が気に入って頼んでみたにんじんメニューは、うちの母もたまに作ってくれるものとほぼ同じ味だった。笑
あー、という事は、味付けが我が家のに似てるから妙に落ち着いたのかもしれません。笑
思えばゴーヤチャンプルも我が家で食べてるのと同じような味だった気がする。違和感なく何も考えずにすんなり食べてた気が。笑
もちろん美味しかったです。
沢山メニューあったから、次回はもっと自宅にはない変わったお店らしいものに挑戦してみたいです。
因みに母が沖縄料理を作るようになったのは、近所の沖縄出身の知人に沖縄料理を教えてもらったのがきっかけなので、母が沖縄出身というわけではありません。
川崎南部ですし、沖縄出身の人が多いから川崎における沖縄家庭料理店のレベルは高いと勝手に思っています。